プロ用デスク・文房具・ライフハックな文具・ロハスグッズ・もったいないグッズ・コンセプトデスク






プロ用デスク
文具
パソコン用品
エコ電気用品











コンセプトデスク
代表:桑原良博(机作家)

弱電技術者から机専門の作家に転身しました。
(詳細はこちら)

〒358-0054
埼玉県入間市野田1129-63
office@conceptdesk.com

更新情報


                 


モノを作るための手段は選ばない時代から、選ばなければならない時代へ。
中国はじめアジア各国では環境汚染による深刻な健康被害が問題になっています。環境対策コストも低く人件費も低いところでモノを作れば当然安くできますが、取り返しの付かない環境問題は相手国ばかりか、地球全体の環境にまで影響が及びます。訂正→既に及んでいます。しかも国をまたがりますと責任も曖昧ですし、犯罪行為になりませんからどうしようもないというのが現実です。
そこで、そういう現実を転換するためには初めにモノ作りする側が手段を選ばなければなりません。そうすることで購入者の選択肢が増えます。ただそこに価格競争という売る側のリスクが立ちはだかりますので、購入者側も判断基準を転換して行かないといけない時代というわけです。


1.商品コンセプト

コンセプトデスクのモノ作りの手段は地域の正しい木材を使って、地域の職人が作るので環境については初めからプラス効果が前提になっています。しかも必要な分を手作りで作りますからコストは国外と比べ高くなります。そういう前提で、モノを作る訳ですから、高い価値がなければ購入希望者はいるはずがないという考えでスタートしています。
もしかしたら飢え死にするかもしれません。
そんな前提ですから、全ての商品はコンセプトを明確にして机作家が納得したモノをご提供するようにしています。


2.商品スタイル

本サイトで使用している地元の木とは、西川林業地の百年以上の優良ヒノキ材のことを指しています。そして無垢のまま使いますので、木を運んでくるウッドマイレージはほぼゼロ、加工エネルギーは最小限で、健康に拘り接着剤は使いませんから、シックハウスなどの健康害はゼロ。接着剤を使わない前提のモノ作りは伝統工芸でもない限り皆無の時代ですから、凄いことなんですが自分で決めたコンセプトですからね。それを設計力で克服するのがコンセプトデスク流なんです。
こうして作った商品は元々木自体に個性がある上に肌に馴染んで手垢や手油が染み込んできます。そこまで使い込むと自分と一体化してもう手放せません。こんな味はプラスチック製品だと無理でしょう。しかもなんでも使い捨てる時代ではなくなっています。不具合がでれば責任を持ってリペアします。使い方で相談があれば乗ります。そんな活用をして頂きたいのです。


3.商品デザイン
木という素材は金属やプラスチックやなどのように型に流し込んで成形できませんから、加工の方法は直線を多用しています。ですから結果的にシンプルになものになります。コンセプトデスクの商品は世の中に無いものが殆どですので、新しい機能と結びついたデザインになっていますから恐らく新鮮に感じられると思います。
もう一つデザインで特徴的なのは、強度を木の厚みで持たせることになりますので、ウッカリすると不細工なものが出来上がりますが、むしろ特徴としてデザインに取り入れています。こうして意味もない奇抜なデザインではなく、機能性と木ならではの飽きの来ないシンプルなデザインを指向しています。

さらに至るところに採用しているのがユニーバーサルデザインです。手や足が度々触れる所は痛くならないようカットしたり、怪我を予想してデザインしています。
ゆったりというのもユニーバーサルデザインのテーマです。たとえばB6 ConceptDeskなどは足元を広くするために何度も設計と試作を繰り返しました。引き出しなどは初めから無くしているのはゆったりが必要だったからです。引き出しは必要ですか?と聞かれたら「はい」と応える人が大半だと思いますが、引き出しを使っていますか?と質問すると「いいえ」と応える方が多いと思います。引き出しは引き出さないと中のモノが見えませんから、案外モノを入れたまま停滞してしまいます。そういう課題をB6 ConceptDeskはデスクトップの見える化と区分けで解決していますが、これもユニーバーサルデザインの一つです。


4.地球を守るぞー
地球は大きいと思っていら、そうでもないことが分かってきた。便利で安価だった石油はわずか50年程度で地球の温度を数度上げてしまった。このまま行くとヤバイなー。
そこで森林の保全が重要になってきます。
成長した木は使って、その後に木の苗を植林をします。植林したばかりの状態で草が苗より大きくなると苗が死滅しますので、毎年夏になると草を刈ります。さらに成長したら枝を切り落としたり、間伐などをして、残す木を育てます。こんな作業を林業家が3世代以上に渡って行なったものが成長した木というわけです。実はこの成長した木がまともな価格で売れれば、木を育てるサイクルが保たれるわけですが、安い輸入材が大量に入ったためにこのサイクルが停止状態になってしまっているというのがこの国の現状です。実に80%が輸入材になっていますから、国内には成長した木が溢れています。
地球規模で見ると、海外の木はたとえば8000km(ウッドマイレージという)もの距離を船で運んで来るわけでCO2を大量に発生します。国内では手入れされない状態で成長した木が溢れて、CO2の吸収力が落ちている。こんな事実が見えてきます。コンセプトデスクはこんな背景から微力でも地域の「西川材」を使っています。無垢のまま使って加工エネルギーすら押さえています。またコンセプトデスク商品は僅かでもCO2固定値を表示しています。
本当は日本のヒノキは世界一なんだよ。地球を守るぞー!

5.健康を守るぞー
健康を誰が守るかといえば自分しかないと思う人は正解です。そのために少々高くても仕方がないねという選択する人も多い。そんな時代です。
コンセプトデスクの基本は木を無垢のまま使う。接着剤は使わない。使う金具は毒のないローズ(RoHs)指令のもの、塗装は完全無害で木の呼吸と香りを消さない水ガラスと決めています。
でも一つ嘘があります。接着剤を使う商品が若干あります。金具が使えないところですが接着剤は膠(ニカワ)という日本古来の天然接着剤を使っていますので完全無害です。ここまでやります。
如何ですか?バカみたいと思いますか? 作る側がここまでやれば、健康を自分で守るという人も減ってくるように思います。余談ですがビーロクなど分厚い檜の無垢材は抗菌効果やフィトンチッド効果、アロマセラピー効果などを直接間接に感じるのも日本の桧ならではの優れた特性です。

最初に言うべきでしたが最も大事なのは安全です。DocuBoxでは落下の事故を考えて軽いアクリルを採用したり、B6 ConceptDeskでは粉々になるタイプの5mm厚の強化ガラスを採用しています。こんな観点からあらゆる材料を掘り出して使い分けていますが、先ず安全、そして環境と健康を徹底しています。バカみたいですか?




よくある質問お問合せコンセプトデスクについて
Copyright (c) Conceptdesk All Rights Reserved.